雑巾の絞り方の基本です。 雑巾にするには、タオル地の物が良いです。めん100%で良いです。贈答用の頂き物のタオルでもいいのですが 名前が入っていたり、例えば○○信用金庫。リフォームの○○。などと書いてあったりもします。 そのネームが入っている部分は上手く拭けません。吸い取りも今ひとつです。 出来ればそのネームがない方の方が使い勝手が良いです。入っていても全然問題ないのですがタオル地になっていたほうがよりいいのです。 降ろしたてのタオルは水を良く吸いません。使い古しの方が最適です。 小さく折りたたんでスクール雑巾のようにバッテンに縫い付けない方が使い勝手はいいのです。汚れた箇所を回していけば 裏も使えるし何箇所も入れ替わり立ち代り出来ます。 100均のバケツ10Lぐらいだとすると、水を入れるのは6分目程にしておきましょう。 入れすぎるとこぼしてしまったりして使い勝手が良くないです。 雑巾は縦に絞ります。ぎゅっと絞り5秒ほど数えます。今まで絞っていたよりも水が切れると思いますよ。 丸めたままで絞るよりは、ある程度形を整えて絞った方がロスがなくなります。 絞ったまんまの体制で夕飯のおかずを考えてみるのも良いでしょう。今までよりキッチリ絞れます。 好みで洗剤や重曹を少しバケツにといて入れてもいいと思います。 バケツに入っている水はぬるま湯の方が良いでしょう。汚れと温度の関係は密接です。洗剤を使わずに お湯だけで落ちる場合も多いのです。 熱すぎると逆にタンパク質変成作用がおきてしまう場合もあるので、ぬるま湯が良いとおもいます。 良く絞った雑巾で拭くと、汚れの点線が目立ちません。絞りきれていない雑巾で窓拭きなどすると決まりません。 黒い建具やレンジフードカバーなどを良く絞っていない雑巾で拭くときれいに見えない物です。 良く絞った雑巾で拭いてしっかり汚れを取り除いてから、乾いた雑巾でふきあげます。磨きこんでいくイメージです。 艶出し剤などを使わなくてもきれいになります。 アクリルで出来た雑巾はアクリルの表面の小さな毛にゴミが絡まりついてとりにくくなります。ポリエステルのほうが毛羽立ちにくいですね。 極力素手で行った方が汚れが取れているのかが良くわかります。あまり強い洗剤を使わないときは素手でやりましょう。 雑巾を滑らせると汚れている箇所の音が違うのに気づけると思いますよ。 サッシなどの細かい角を決めるときには、マイナスドライバーや金属製の物を使うより、竹のヘラや、プラチで行った方が 傷を付けづにすみます。雑巾に隠してしまうのではなく、乗っけるようなイメージで行います。どうしてもくるんでやってしまいがちですね。 突き抜けた際にカスくらって傷をつけてしまうのです。